荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
以上のような経過を踏まえ、委員会で審査を行ったところ、執行部からは国の審査機関で審査がなされ、科学的に安全性が認められているものであることから、市教育委員会から各学校に種苗の受け取りをしないように指導することは、根拠に乏しく困難であることなどの意見が出されました。
以上のような経過を踏まえ、委員会で審査を行ったところ、執行部からは国の審査機関で審査がなされ、科学的に安全性が認められているものであることから、市教育委員会から各学校に種苗の受け取りをしないように指導することは、根拠に乏しく困難であることなどの意見が出されました。
こうした文部科学省からの働き方改革の方針を受け、熊本県教育委員会は、県教育委員会、市町村教育委員会、学校、教職員と保護者、地域が一体となって学校の働き方改革に取り組むため、2020年8月に、2020年度から2023年度までの4年間の熊本県の公立学校における働き方改革推進プランの策定を行い、その取組を進めているところであり、今回、2021年度の取組状況について検証を行い、その結果を公表しました。
53:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 今、お尋ねの件でございますけれども、その目標数値自体につきましては、国の様々な省庁によります防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策に掲げられた402の指標のうち、文部科学省としての中・長期目標値であると認識しておりますが、整備推進の方向につきましては、本市教育委員会としてもそうしたことを踏まえ、取り組んでいきたいと考
その後の取組といたしまして、まずは事務局で情報収集を行うこととし、9月に全国の先進事例の一つである石川県能美市を視察訪問いたしまして、活動の様子を見学するとともに、地域移行に関する成果や課題を能美市教育委員会から御教示いただきました。 また、11月には大分市で開催された全国レベルとなります部活動地域移行の在り方を考える会議に参加し、これからの部活動地域移行についての情報収集を行っております。
〔教育長浦部 眞君登壇〕 15:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 私のほうからは、教育委員会所管の議案1件について御説明をいたします。 議第75号指定管理者の指定についてでございます。 議案書の65ページをお開き願います。
また、本市農林水産課に対しては、国及び本市における農業政策の取組状況や考え方等に関する聴取を行い、さらには、教育委員会及び学校給食センターに対しては、本市の学校給食についての取組状況等に関する聴取を行うなど、調査・研究を進めてきたものであります。
県教育委員会は9月6日、県内全ての県立学校73校の女子トイレに生理用品を設置することを決めました。県教委は教師や友人に会わない非対面の利用しやすい環境をつくり、生理に対する相談体制の充実を図りたいとしています。教育現場の意見を受け、県教委は6月、県立校など6校の女子トイレに生理用品を試験的に設置。7月末にアンケートを行い、回答した536人のうち81%の女子学生がトイレ個室への常備を希望。
島 泰 治 君) 上下水道局長 (金 子 昌 宏 君) 総合医療センター事務部総務課長 総務企画部市長公室長 (上 田 敬 祐 君) (鎌 田 みゆき 君) 総務企画部総務課長 総務企画部地域振興課長 (岩 井 浩 昭 君) (柿 本 英 行 君) 総務企画部財政課長 教育委員会教育課長
文書でやり取りをさせていただきましたし、また、本市の農林水産課、教育委員会、給食センターにも話を聞かせていただきまして、今、委員会で調査・研究を進め、検討中でございます。 未来を担う子供たちの健康を考えると、オーガニックや有機食材を使用することも安心・安全の給食の提供につながるのは、もう間違いないとは思っております。
県の教育長は「県が率先して取り組み、各教育委員会にも周知したい」とも述べている。改めて、本市でも学校のトイレに生理用品を設置していただけないか、との御質問にお答えします。 市内の小中学校全てにおいて、生理用品は、児童生徒との対話の中で、体調や生活状況等を確認し、保健指導につなげるため、保健室に常備しております。
また、すこやか未来課においては、母子保健の立場から保健師による訪問や相談対応を行い、さらに、教育委員会では、就学に関する相談対応を実施しているところでございます。
当時、娘が小学校5年生、私もPTAの役員として閉校までの様々な問題を教育委員会や地元の住民の方々と何度も何度も協議して、大変な思いをしたことを今でも覚えております。
また、各市の取組内容につきましては、記載のとおりでございますけれども、多い取組といたしまして、直接対話することで議会や議員に関心を持ってもらう意見交換会が6市、議会を身近に感じてもらうためのポスター等の制作が4市となっており、そのほか、議会の役割を実際に体験しながら議会への理解を深める模擬議会やインターンなど、各市とも学校や教育委員会などの関係機関と連携・協力しながら、工夫を凝らした取組を実施しております
│112│ │ │ │ 現時点での検討状況 │112│ │ │ │安全な歩道整備について │113│ │ │ │ 道路状況変化を考慮した整備対応 │113│ │ │ │教職員の職場環境改善について │114│ │ │ │ 離職・心の病の状況に対しての教育委員会
また、物価高騰対策教育費臨時特別給付金については、就学援助の認定を受けている方に支給するため、就学援助事務を行う教育委員会事務局指導課において現行体制で実施することとしております。 支給に当たり、振込口座情報等確認すべき項目をリスト化し、複数人による確認を実施するなど、正確かつ迅速な支給に取り組んでまいりたいと考えております。
教職員定数改善をはかるための、2023年度政府予 算に係る意見書採択の要請の陳情について 1 環境、福祉、総合医療センター並びに教育等に関する諸問題の調査について 議会運営委員会 1 議会運営等に関する諸問題の調査について 1 議会の情報公開に関する調査について 第18 議第59号 人権擁護委員候補者の推薦について 第19 議第60号 教育委員会委員
本プログラムは、教育委員会と市立幼稚園が本市の幼児教育施設と連携を図りながら、より一層の高い幼児教育を提供していくため策定するものでございます。 まず、これまでの検討状況でございますが、令和4年2月定例教育委員会会議において素案の協議を行い、第1回定例会教育市民委員会にて素案を報告させていただきました。
健康福祉局、教育委員会、いろいろな部署との関係もあるかと思いますけれども、これはもう緊急の課題だと思っておりますので、早急に取り組んでいただきたいと思います。 ○田尻善裕 委員長 ほかに質疑ございますか。 (発言する者なし) ○田尻善裕 委員長 ほかになければ、以上で議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局に関する所管事務調査を終了いたします。
去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設の下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管の施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。 これらの学校につきましては、洗濯機の使用を中止するなど、全校で改善措置を取ったところでございます。
組織人事をつかさどる総務局が要とならなきゃいけないところでしょうが、そこが要となりコーディネートをし、教育委員会等子どもに関わる部門が他にもありますから、当然協議が進められていなきゃいけないわけですけども、そこが十分ではないというところで、今議会に間に合わないという話が事前にございました。